こしがやってどんな街

越谷市は、昭和33年に市制が施工されて以来、半世紀を経過しました。 
埼玉県南部に位置し、東西8.6㎞・南北11.5㎞・面積59.73㎢、古利根川元荒川・葛西用水をはじめとする河川・農業用水路が縦横に走る市域は、古くから農業地帯として生活が営まれ、豊かな自然に恵まれた水と緑と太陽の街です。
また、東京都心から30㎞圏内という地理的環境と、昭和37年地下鉄日比谷・半蔵門線と東武鉄道の相互乗り入れ、昭和48年国鉄武蔵野線(現JR東日本)開通、平成13年北千住・北越谷間の複々線高架完成などにより、首都圏のベッドタウンとして、近代的住宅都市として発展しています。

お問合せ

ご相談