◆2018年 梅雨のお天気傾向

西日本・東日本の梅雨入りは、平年だと6月7〜8日頃、北日本では12〜14日頃に梅雨入りすると予想されています。また梅雨明けは例年7月20日前後となっています。詳細は気象庁のホームページをご覧下さい。
 

食事、睡眠、運動…。普段の生活習慣の意識が梅雨の時期の体調を大きく左右します。

この時期は、自分以外の家族や身近な人たちも、だるさや疲労感、ストレスなどかかる方もいます。エアコンや空調器具を、除湿・冷房設定にするなど、湿気対策を行いながら、生活習慣を改善してこの梅雨を乗り切っていきましょう!


SUMMER
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暑さ対策には、遮熱、断熱、排熱の3つがポイントです。

                       空調だけにたよらない暑さ対策を!

日光を直接室内に入れると、
室内の温度が上昇します
窓の外側にシェードをつけたり、すだれを下げる。
掃き出し窓などでは、よしずを立てかける。
 

日光と外からの視線を遮りつつ、風だけを室内に取り込むことができる。日よけの表面で熱を逃がしてしまうので、日射を約60%遮れます。

*よしずやすだれをとりつける際は、窓から少し離して風通しを良くします。

外の気温が伝わるのを防ぐ エアコンを効率的に使うため、窓などの開口部の断熱性能を高める。
 
アルミサッシの内側の窓枠に簡単に後付できる、プラスチックのサッシがあります。

障子部を2重にするのも効果的です。(ガラスのみの交換、障子のみ交換できるものもあります。)
 

*二重サッシにする事で、防音効果も高まり、冬は結露防止にもなります。

 室内の熱い空気を外へ逃がす
家電製品は、意外に高い熱を発しています。(稼動中のパソコンの表面温度は39.5度。電気ポットが45度。冷蔵庫でも30.5度。)

使わない家電製品は主電源を切り、熱を持たせないようにします。
 

*暑い空気は上に、冷たい空気は下にたまるので、ランマや換気扇、開閉式の天窓を利用し熱気を排出し、地窓から風を取り入れたいです。

*涼しい風の入り口と熱気の出口のルートを考え、床面に物を置かない工夫が必要です。

 庭に突き出したデッキやマンションのベランダもそのままだと照り返しで表面温度が50度に達する事があり、せっかく窓を開け風を通そうとしても、熱風の取り入れ口になってしまいます。
打ち水やデッキに木陰ができるように、植物などを置き日陰を作ることも効果的です。

 
最後に、熱中症にならないためには水分と塩分を取ることが1番です。
体内の水分は大人で体重の60%、体重の3%の水分が失われると影響が出てくるので、2%が休憩の目安です。体重65キロの場合1・3リットルぐらいの汗をかくと危険です。小さな子供はアスファルトの照り返しなどを体全体で受けるので必ずこまめに水分補給ができるよう、水筒などを持って出かけるようにしましょう。


 
スポーツドリンクなどは吸収性がよいので多く取られがちですがブドウ糖などの糖分も、多く含まれるため、食欲が落ちるのでできるだけ控えましょう。麦茶などで水分を取り、塩分は日ごろの食事から摂取するようにしましょう。



 

                                                                 
                                                                   

                                                       



季節のたより